ファイル名の一括変換をするための正規表現

使用ソフト

Flexible Renamer v8.4

 

正規表現

 

変更前(\(C.*)\)

変更後(C\d\d)

 

例:

SAMPLE02_ct001_01_mlt.jpg を

SAMPLE02_BLU_01_mlt.jpg に変更

変更前 (.*)ct001(.*)
変更後 \1BLU\2

 

 

"()"はエスケープが必要

変更前 (検索文字列) 

変更後 (\(あ.*\)) 

 

 数字

"\(C\d\d\) "→ ""

変更前

(C91) 

変更後

 

 

\(C\d\d\)

 

 

■よく使うもの

エスケープ

()  → \(\)

スペース → \s

任意の文字列 → .*

 

.* は見事な合わせ技だと思った

node.js_ディレクトリを作る

使いまわしできそうな処理を記載。

__dir → スクリプトの実行ディレクトリがあらかじめセットされている

fs.existsSync → ファイルやディレクトリが存在するかチェック

 fs.mkdirSync → ディレクトリ生成

~Sync は、それがついている処理が終わるまで待機させる。

 

 
var fs = require('fs');
 
var savedir = __dirname + "/img";
if (!fs.existsSync(savedir)) {
    fs.mkdirSync(savedir);
}

VSCODE_キーバインディング

設定は

左下の設定ボタン > キーボード ショートカット

から。

 

行関連2点。

 

・行の削除

Ctrl + - 

 ・行を下へコピー

Ctrl + D

 

Excel のショートカットに合わせて。

Excelのほうを変更したいのだけど、それができないようなので。

Eclipseもそのようにしている。

vagrant と Vagrantfile

Vagrantfile

vagrant の設定を記載するファイル

 

ちょっと調べたとことたくさんあるらしい。

たくさんあるのが混乱の原因。

 

Vagrantfile を読み込み

Vagrantfile 1 を読み込み_不明

Vagrantfile 2 を読み込み_使用するボックス

Vagrantfile 3 を読み込み_Vagrantのホームディレクトリ_~/.vagrant.d

Vagrantfile 4 を読み込み_プロジェクトディレクトリ_vagrant initしたディレクト

 

  1. Vagrantによって予め作成されているVagrantfileを読み込む。デフォルト設定が書かれており、編集すべきではない。
  2. 設定したboxに含まれているVagrantfileを読み込む。boxファイルを作成するときに作る?(未調査)
  3. VagrantのホームディレクトリにあるVagrantfileを読み込む。デフォルトでは~/.vagrant.d 。
    これにより、システムユーザーにデフォルト設定を指定できる。
  4. プロジェクトディレクトリのVagrantfileを読み込む。vagrant initしたディレクトリに作成される。一番よく編集する。

参照資料:

http://at-grandpa.hatenablog.jp/entry/2013/10/01/015501

node.js で使うパッケージの導入方法

node.js で使うパッケージの導入方法

npm を使用する

package.json を作成する

$npm init

プロジェクト管理や, 環境のセットアップをpackage.jsonで行う

 

パッケージインストール

1.ローカルインストール

$npm install パッケージ名

2. グローバルインストール

$npm install -g パッケージ名

 

一括インストール

1.package.json がある階層に移動

2.パッケージ名を省略してインストール

$npm install

 他の人が作成したパッケージの依存関係を再現するのも簡単

 

 

リスト表示

$npm list

vagrant_ ホスト と 仮想マシン でフォルダを共有する

ホスト と 仮想マシン でフォルダを共有する

 

■共有するメリット

ホストマシンで開発

仮想マシンで実行

 

ということができる!

 

■共有方法

Vagrantfile の記述をいじる

config.vm.synced_folder “ローカルのパス”, “仮想環境上のパス”