youtubeコメントを見て思ったこと_声をかけてはいけない人に声をかける女性

■次の動画のコメントについて

声をかけてはいけない人に声をかける女性 #早稲田メンタルクリニック #精神科医 #益田裕介 - YouTube

 

■コメント1
北西
5 日前
今までで一番納得のいかない動画でした。
群れというものが存在し、相手のプライドを傷つけたら自分が痛い思いをするだけ、というのはわかります。危険な人を見分けて距離をとるのが「うまくやる」ということなのもわかります。
正論をぶつけてしまうのは、性善説を信じていて「正論を知れば反省するはず」と思っているわけではありません。
正しくないことをする人だと知っていながら自分の保身を考えて相手にヘラヘラしなきゃいけない状況に、「正しくありたい自分」が耐えられなくなってしまうのです。
「自らが正しくありたい」がために、ヘラヘラしている正しくない自分が許せず、無言で退職することも「逃げ」になるので出来ず、また一度相手に正論をぶつけてしまったら、尻尾を巻いて逃げ出すなんてことはもちろん許せるはずもなく、
どんどん自分だけ痛い思いをしてしまうんです。相手をどうこうしたいわけでなく、自分の矜持と葛藤して疲弊してしまうのです。
…私だけかもしれませんが、正論を叩きつけてしまう人間の心理の一例だと思ってもらいたいです。
長文失礼しました。

 

■自分が思ったこと

この人は考えが幼い。

困難にあたったことがないのか、大きなことに挑戦したことがないのか。

部下であってほしくない。

上司になることはまずないだろうが、部下になることはありうる。

近隣に住んでいても困る。

トラブルを起こしそう。

 

自分も騒音問題、交通問題に関してはこういう意固地なところがあるけど、直接個人にぶつけることはない。

この人は最優先事項が自分の感情で、もっと大きな存在の調和をとることができないのだろう。

この人の言う正しい正しくないも感情の問題だと思う。

 

うまく使ってあげるのが全体にとっていいことだろうな。

法務部や経理に行かせたり、自治会とかならいちスタッフとして規律を守らせるとか。

ただし意思決定権は与えない。

 

 

■コメント2
ゆぴりん
5 日前
凄く分かります。私は後にASDと分かったのですが、解せない人がいると、上司だろうが、専務だろうが誰であろうが正論を突きつけて、結果パワハラを受けて、鬱っぽく(今考えると毎回鬱になっていたと思う)なって辞めてました。人を信じすぎる、警戒しないといけない人が分からない。まさに益田先生の言う通りです。

 

■自分が思ったこと

社会にいるんだなあ。

正論を突きつけるとパワハラ受けるよって部下には言っておかないと。

この人は「人を信じすぎる、警戒しないといけない人が分からない。」って言ってるけど、相手のことを考えてないのが原因じゃないかな。

農村社会なら村八分

現代社会はまあ優しいよね。

 

 

■コメント3

かさはら
5 日前
ASDだけど自分に矛先が向けられてなくても取引先とか従業員に毎日怒鳴る上司に耐えられなくて「それやめてもらっていいですか?」とか言ったことある
退職するときも理由聞かれて「あなたの隣に座ってたくないから」と答えた
逆になんでみんな理不尽に対してヘコヘコして耐えられるのかわからない
フリーランスになって楽になったけど組織はそんなことばかりで嫌だった

 

■自分が思ったこと

これは大切だと思う。

自分(の自尊心)を大切にしてくれない人からは遠ざかるのは必要。

自分優先なんだけど、ほかのコメントと違うのは、自分自身を大事にしていること。

うまく言語化できないけど、自分の理屈感情を超えたところ、ほかの人との関係と言ったらいいのか、一つ変数が増えてる。

 

■コメント4

新垣優子
4 日前
パワハラに目をつむり
見て見ぬふりをするギャラリー
見て見ぬふりだけではなく
被害者に更に「 倫理 」を求める
被害者を孤立にもっていき、
防衛のため 正論武装で身を守るしか
無いと追い詰める。
パワハラが成立されるのは
周囲の方々がパワハラに寛容
だからだと思います。

 

■自分が思ったこと

集団の中の多数意見がその集団の常識、倫理、道徳だから、適応しないと。

合わない集団にいてもほかの人を幸せにできないよ。

 

■コメント5

佐野達
5 日前
上司に刃向かってはいけない群れ社会が存在することは分かりましたが、こいつは明らかに間違っているという思いをおさえながら黙って働くのは精神衛生上よくないかと。何か解決策は絶対に必要だと思います。

 

■自分が思ったこと

転職して。

あなたが重要な人であればあるほど、転職すればそんな会社は継続できないから。

 

 

■コメント6
sammay
5 日前(編集済み)
益田先生、有益なお話ありがとうございます。自分の経験をふまえ、パワハラで落胆している女性を応援したくて、コメントさせていただきます。正論は大事だと思います。空気を読んではいけない状況も時にはあると思います。そうでないと腐敗し活力をなくしてしまいます。もしパワーを持っている人と衝突して失敗したときは、正論を曲げなくてはいけないのではなくて、意見の伝え方、時間のかけ方、味方の増やし方に改善の余地があると考えるべきなのではないかと思いました。エゴが入り込んでいない、本当に意味のある正論であるならば、いい意味で狡猾に、忍耐強く、仲間を増やしてから、その正論が通るように、がんばったらいいと思います。拙文失礼致しました。

 

■自分が思ったこと

この方は思い悩む若者って感じがする。

理想主義で未実践な。

ベクトルの方向と太さだよね。

別ベクトルをぶつけて、方向を変えるだけのエネルギーを持たせようとしている。

やってみてねって感じ。

 

■コメント7

YK
5 日前
正論でぶつかれば痛い思いをするし、受け流せば不正義を見て見ぬ振りしたことに自己嫌悪してしまう。
どちらにしても傷つくならせめて自分の気持ちと倫理基準に従おう、、、という気持ちで結局はぶつかりに行ってしまうことが多いです。

正義感が強いって、一般的には良い性格として扱われがちですが、実際これのせいで生きづらいように思います。「そんなのほっとけばいいじゃん、自分には関係ないし」と素直に思える人が羨ましいです。

 

■自分が思ったこと

正義感で痛い目に合ってないんだろうな。

学習していないのか。

内気な理想主義者って感じ。